

Light & Will『 Japanese Basketry vol.4 』 2026.1/24-2/8
Light & Will 日本の籠 vol.4 2026. 1/24 sat - 2/8 sun 13:00-18:00 木曜休 日本の籠を探求しはじめて、かれこれ 11、12年程が経ちました。 はじめは主に竹細工を求め、信州、九州、南房総、東北などを巡りました。程なくして秋田でとある樹皮籠に出会い、その籠と作り手の魅力に惹かれてから、わたしの籠の探求は樹皮籠が中心になっていきました。 探求と言っても、その基盤には50、60年以上の職人歴を誇る名工がいらっしゃるからこそ。名工が今まで作られてきた籠がはじめにあり、それを基にわたしが案を上げ話し合います。素材的または技術的に難しい籠も数々お願いしてきました。 その結果は数ヶ月後に届く箱の中を見てはじめて分かりますが、毎度毎度心躍る籠が届くものです。一つ一つ開梱するたびに心でステップを踏み、時にはターンをして、感動のあまり躍ることを忘れ見惚れてしまいます。 90歳を超えた名工は未だ好奇心が広く、お会いする度に次に作ってみたい新しい籠の案を話してくれます。昨年も山桜の樹皮を採取するために山に同行させて


Yoshio Kangawa exhibition 12/5-21
寒川義雄 陶展 2025. 12/5 fri - 21 sun 13:00-18:00 水曜休 2年ぶりとなる寒川義雄の作品展を開催いたします。 寒川氏はこれまで雑器としての茶碗や茶器などを中心に日常の器をつくり続けてきました。 今展では氏の作品の中に「祭器」としての性質を見いだし、それらの交わりを改めて掘り下げたいと考えています。 2022年に開催した箱と碗のみの展示以来、年々深みを増す茶碗の表現。 そうした作陶の延長上に、今回は新たな方向へと舵を切るはじめての試みといえるかも知れません。 寒川氏とは長年、相互のやり取りの中から生まれる作品を展示してきましたが、 今展では「祭器」という問いに対する氏の応答をご覧いただけるかと思います。 窯焚きはこれまでで最も納得のいく焼成だったとのこと。 白磁や白土の作品を中心に、約500点に及ぶその成果をご覧いただけましたら幸いです。 ————————————— kankakari 京都市北区紫野下築山町15 070-1871-1010 www.kankakari.com ————————————— Kan